おいしい!ひらめきがある POKKA SAPPORO

ポッカサッポロのサステナビリティ方針を支える要素 H+ESGとは

私たちポッカサッポロは、「ヒトと植物のおいしい関係」という方針を掲げ、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)を意味する「ESG」に健康のHealthを加えた「H+ESG」経営を通じて、「持続可能な社会の実現」と「企業の持続可能な成長」の両立を目指します。

ヒトと植物のおいしい関係図

Health健康

毎日の食生活で、笑顔と元気に貢献

当社では、お客様の元気で健やかな毎日に貢献すべく、様々な商品やサービスを展開しています。また安全・安心なモノづくり、サービスの提供を目指し、日々改善に努めています。

Environment環境保全

環境保全に配慮した取り組み

当社では、限りある資源を大切に有効に使用する等、地球環境保全に配慮した商品開発や工場での取り組みを行っています。

Social地域社会

地域社会の課題に貢献

当社では、地域振興活動や社会貢献活動など、様々な活動を通じて地域社会との絆づくりに取り組んでいます。また「自立し挑戦し続ける人財が、働きがいを感じる会社」という人事ポリシーを掲げ、人財への様々な取り組みを行っています。

ポッカサッポロのマテリアリティ

当社では、サステナビリティ視点で取り組むテーマと方向性について、17項目の「マテリアリティ」(重要課題)を設定しています。

ポッカサッポロのマテリアリティ
ポッカサッポロのマテリアリティ
「ヒラメキ」で笑顔を次々と
元気で健やかな毎日に貢献
安全・安心な製品の提供
地球の気候にやさしい活動
資源を大切に使う仕組みづくり
食資源の有効活用
地球や社会にやさしい資源活用
地域の課題に貢献する
地域とともに、つくり、伝える
素材のチカラで、地域の健康に貢献
日本のレモンを未来に受け継ぐ
ダイバーシティを推進する
経営を推進する人材を育む
健康・環境を経営課題として推進
ガバナンスを強くする
コンプライアンスを高める
リスクマネジメントを強める
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