ポッカサッポロの歩み
■サッポロ飲料 ■ポッカコーポレーション
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1957年(昭和32年)
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愛知県名古屋市に、ニッカレモン株式会社を設立
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サッポロビール株式会社と米国法人カナダドライ社と合併にて
「国際飲料株式会社」を設立
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1960年(昭和35年)
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家庭向けにポッカレモンを発売
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1963年(昭和38年)
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名古屋工場を建設(現:愛知県北名古屋市)
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1966年(昭和41年)
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ポッカレモン株式会社に社名変更
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1969年(昭和44年)
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創業者の谷田が名神高速道路を走行中、
缶コーヒーの開発を思いつく
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1972年(昭和47年)
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缶コーヒー ポッカコーヒーを発売
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1973年(昭和48年)
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世界で初めてホットorコールドが設定できる自動販売機を開発
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1975年(昭和50年)
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北海道地区の清涼飲料水の販売会社として、
「サッポロリボン飲料株式会社」が新たに発足
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1980年(昭和55年)
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缶入りスープを発売
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1981年(昭和56年)
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インスタントスープを発売
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1982年(昭和57年)
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株式会社ポッカコーポレーションに社名変更
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1988年(昭和63年)
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豊田工場を建設(2016年1月閉鎖)
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1996年(平成8年)
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インスタントスープ
「じっくりコトコト煮込んだスープ」を発売
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1998年(平成10年)
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株式会社不二家と業務提携し、「ネクター」などの
不二家ブランドが新たに商品ラインナップに加わる
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2001年(平成13年)
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キレートレモンを発売
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2003年(平成15年)
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静岡県磐田市の福田食品工業(現:磐田ポッカ食品)を子会社化
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2004年(平成16年)
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「サッポロ飲料株式会社」に社名を変更
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2005年(平成17年)
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アロマックスを発売
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2011年(平成23年)
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サッポロホールディングス株式会社のグループ会社となる
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2013年(平成25年)
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「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」事業開始