レモンを学んで発信する「レモンアンバサダー」に
北海道日本ハムファイターズ 松本剛選手が新加入
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:征矢真一、本社:愛知県名古屋市)は、今年「レモンアンバサダー」を新設し、共にレモンの魅力や健康価値を発信する活動を行っています。今回、新たに北海道日本ハムファイターズの松本剛選手に就任いただきました。
松本剛選手は、子供たちの挑戦のサポートをしていきたいとの想いがあり、同球団のスポーツコミュニティ活動「ファイターズベースボールアカデミー」にて、当社が定期的に開催しているレモンの啓発活動に共感をいただいていることから、この度レモンアンバサダーに就任していただくこととなりました。自らがレモンの価値や魅力を知り、身体に取り入れ、さらに次世代に向けて発信することで、丈夫なからだづくりを目指すきっかけづくりとなる活動をしていただきます。
■松本選手コメント
本年、自主トレーニングの時からポッカサッポロさんにサポートいただいております。来シーズンに向けてレモンを積極的に摂取することで、体のコンディションを保ってシーズンに望みたいと思っています。
また、来年からはエスコンフィールドでフレッシュな気持ちで躍動することで、レモンの魅力をお伝えできればと思います。
■プロフィール
松本剛(まつもと ごう)
出 身 地:埼玉県川口市
生年月日:1993年8月11日
帝京高等学校では1年時から3年連続で甲子園に出場。11年ドラフト2巡目指名で北海道日本ハムファイターズに入団。2年目の13年に1軍デビュー。6年目の17年に、交流戦で4割近い打率を残して日本生命賞を獲得するなどレギュラーに定着。
開幕4番でスタメン出場した22年は開幕から安打を量産し、自身初の首位打者を獲得した。