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地域の魅力発見
にっぽん烏龍 ※記載の内容は2023年2月時点の情報です

自然と人が共生する
奇跡の島を応援!

多様な命が息づく島

1993年12月、日本で初めて「世界自然遺産」に登録された屋久島。
直径30kmにも満たないこの島の中には、何と、南北に長く伸びる日本列島の豊かな自然がギュッとつめ込まれているのです。
亜熱帯に位置する屋久島は、平地の年間平均気温が20度近くと温暖で過ごしやすい土地です。しかしその一方で、「洋上アルプス」とも呼ばれるほど高い山々が連なる山岳島でもあります。そのため、標高の高いところでは北海道なみの亜寒帯に近い気候になります。

海岸から山頂へと大きく変化する気候のグラデーション。この寒暖差により、屋久島は固有種や希少種だけではなく、沖縄から北海道までの多様な植物が息づく自然の楽園となっているのです。

世界中の人々を魅了し続けて30年

そんな屋久島は今年(2023年)、「世界自然遺産」登録から30周年を迎えます。
屋久島のシンボルでもある「縄文杉」。有名アニメ映画のモデルになったと言われる「苔むす森」や「太鼓岩」。豊かな自然環境が織りなすこの島ならではの様々な魅力は、今日では多くの人に知られるようになりました。

そのため「世界自然遺産」登録後は観光客数が増加。日本が誇る大自然のアクティビティを楽しみに世界中から多くの人々が訪れています。
しかしその分、自然環境への影響も高まった事は言うまでもありません。

自然と人が共生し続けられる地域づくりを

そこで屋久島では、行政と島民の方々が一緒になって様々な取組を施行。何千年にもわたって積み重ねられてきたこの島の自然環境を、未来へ受け継ぐための活動を進めています。
そのひとつに、公益財団法人屋久島環境文化財団が中心となって進める「屋久島環境文化村構想」という取組があります。

これは、「自然環境の保護と地域振興の両方の解決を目指す」という理念のもと、自然と共生する新しい地域づくりを実現させていくための試み。屋久島の自然環境の普及啓発や保全活動を、ボランタリーなネットワークを築きながら行っています。

さらに体験セミナーや交流体験などの環境学習活動にも尽力。屋久島の自然や文化を島の内外に発信しています。
また、島民の方々の経済的な豊かさにつなげる地域づくり支援も行うなど、実に様々な取組を推進しているのです。

「TOCHIとCRAFT」は
屋久島の自然を未来へつなぐ活動を応援しています

そんな屋久島で育てられた茶葉をブレンドしてつくっているのが、「TOCHIとCRAFT」の「にっぽん烏龍」。
燦々と降り注ぐ太陽。沖縄から北海道までの気候を有する寒暖差。「雨の島」とも呼ばれる屋久島の雨水が、大自然に磨かれることで育まれる美しい水。
これらの恵みを受けて育った茶葉により、フルーティーで華やかな香りと苦味・渋味の少ないさっぱりとした旨味が楽しめる、“にっぽん生まれの烏龍茶”です。

※屋久島産茶葉を茶葉全体の20%使用

私たちは2023年2月より、この「にっぽん烏龍」の売上の一部を「屋久島環境文化財団」へ寄付していきます。その土地にしかない貴重な素材と製法、そして伝統と文化。それらをその土地の人たちと一緒に守っていく。この想いのもと、自然と人が手を取り合い暮らす屋久島の文化を未来へとつないでいく活動を、私たちは応援していきます。

※記載の内容は2023年2月時点の情報です