紙製飲料容器「カートカン®」
ポッカサッポロでは、1996年から「カートカン」を採用し、「飲んで気軽なエコ参加」を推進しています。
ポッカサッポロの
「カートカン®」
1996年から「カートカン®」を採用
-
発売当時のカートカン
-
1996年、旧ポッカコーポレーションが飲料業界に先駆けて「カートカン」商品を発売しました。アルミ等の金属を使用していない為、牛乳パックと同じルートでのリサイクルが可能な環境にやさしい容器として「カートカン」を採用しました。発売以来、環境意識の高い企業や官公庁、学校等の施設からご評価をいただきながら、「カートカン」を使用した商品を展開しています。
飲んで気軽にエコ参加
-
当社は、2004年より「間伐材マーク」を、2005年より「緑の募金」マークを「カートカン」商品パッケージ上に掲載しており、商品を通じて日本の森林育成を啓発しています。
また、2004年に設立された紙製飲料容器の普及団体「もりかみ協議会」(森を育む紙製飲料容器普及協議会)に発足当初より参画し、身近なエコ活動ツールとして「カートカン」の普及に努めています。 -
商品裏面に掲載している啓発表示
手軽にはじめる脱プラへの取組み
-
「近年、地球環境への課題意識の高まりから、プラスチック削減方針を掲げる自治体や企業が増え、会議の場等で「カートカン」を使用した商品が選ばれています。
ポッカサッポロの商品については、
以下をご覧ください。
はこちら