日本鉄道広告協会 中部支部の企画による「交通広告インターンシップ」に協賛し、金城学院大学・中京大学の学生が考えたデジタルサイネージ広告を、JR名古屋駅の中央コンコースにある「シリーズ・アド・ビジョン名古屋(17年2月13日~2月19日)」と、名古屋市栄にある「栄ミナミエリアインフォメーション(17年2月13日~2月28日)」にて放映します。
このインターンシップ企画は、「中部エリアの大学生に、広告に興味を持ち、交通広告について学んでもらいたい」との思いで日本鉄道広告協会の中部支社が行っているものです。名古屋に本社を置くポッカサッポロも昨年より協賛し、今年は「ポッカレモン消防音楽隊の活動を多くの人に知ってもらうコミュニケーション」をテーマに、大学生に広告案を考えてもらいました。
参加者は3ヶ月にも及ぶインターン期間で広告について様々なことを学び、昨年の12月にポッカサッポロに対してプレゼンテーションを行ってくださいました。参加した4チームの作品はいずれもよく考えられており、中でも、最優秀賞に選ばれた金城学院大学・中京大学の学生チームは「ポッカレモン消防音楽隊」や演奏現場への取材を通じて、音楽隊の活動をしっかりと捉えた上でのすばらしい提案でした。
ポッカサッポロはこれからも、様々な活動を通じて学生を応援して行きます。
学生が考えた広告動画はコチラ
https://www.facebook.com/furusato.nagoya/videos/vb.223410604427992/892099060892473/?type=2&theater
「ポッカレモン消防音楽隊」の情報はコチラ
https://www.pokkasapporo-fb.jp/nagoya/town/055.html