‘極限’までおいしさにこだわった東海地区限定の無糖ブラックコーヒー
『アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック』
9月30日(月)からリニューアル発売
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、香り立ちとブラックのおいしさを極限まで追求したブラックコーヒー『アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック』を2013年9月30日(月)より、東海地区限定(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部地域)にてリニューアル発売いたします。
『アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック』は、愛知県豊田市にコーヒー豆の焙煎工場(豊田工場)と同県北名古屋市に缶コーヒーの生産工場(名古屋工場)を持つことで缶コーヒーの自社一貫生産体制を備えている当社が、これらの工場に有する独自技術を駆使しておいしさにこだわって開発した無糖ブラックコーヒーです。
当社が2012年2月に発売した東海地区限定の無糖ブラックコーヒーは、多くのお客様からその香り立ちと味わいを評価いただき、これまで販売を継続してまいりました。缶コーヒーの需要期を迎えるにあたり、より無糖ブラックコーヒーとしてのおいしさと香り立ちを追求し、パッケージも新たにしてお客様にお届けいたします。
ポッカサッポロ独自技術を結集した極限のおいしさを実現
コーヒー豆を焙煎する豊田工場では、コーヒー豆の特性や産地の個性に合わせて焙煎方法や焙煎度合いを使い分けることで、それぞれのコーヒー豆の最適な味覚を引き出した焙煎豆に焼きあげることができます。『アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック』に使用する焙煎豆は、ブラックに最適なコーヒー豆、ガテマラ・サンマルティンを使用し、香り立ちが良く深いコクが味わえるよう、独自の焙煎方法で焙煎しています。
また、缶コーヒーを製造する名古屋工場では、当社独自の製造技術である脱酸素製法とフレッシュナチュラルアロマ製法により、まるでいれたてのような香りと味わいを楽しめる缶コーヒーに仕上げています。喫茶店文化が根づき、コーヒーにこだわりのある東海地区のお客様にもご満足いただける極限のおいしさをお楽しみいただけます。
東海地区でのプロモーションを展開
発売日の9月30日(月)より、東海地区での一貫生産へのこだわりを伝えるTVCMを東海地区限定で放映します。豊田工場、名古屋工場、名古屋城を背景に、耳になじみのある名曲にのせて当社社員も登場します。
また、10月9日(水)~15日(火)の1週間、名古屋駅のシンボルである“ナナちゃん人形”に『アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック』をイメージした装飾を行い、東海地区の缶コーヒーをアピールします。さらに、初日の10月9日(水)朝には、この“ナナちゃん人形”前で社員による商品サンプリングも実施予定です。
ポッカサッポロと東海地区
当社は前身のポッカコーポレーションが1957年の創業以来現在に至るまで名古屋市に本社を置き、愛知県内に2つの工場、さらに商品開発の中核となる研究所も愛知県内に置くなど、東海地区において事業基盤を築いてきました。こうした創業の地である東海地区への貢献・感謝を基盤とした活動を推進すべく専任部署も設置し、地域に根ざした活動、地域と協働する活動を積極的に展開しています。
新商品概要
商品名 | アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック |
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中身仕様 | コーヒー |
容量・容器 | 170ml・リシール缶 |
1ケース入数 | 30本 |
価格 | 参考小売価格120円(税込) |
エネルギー | 0kcal/100ml当り |
発売日 | 2013年9月30日(月) |
発売地区 | 東海地区限定 (愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部地域) |
商品特長 | ‘極限’までおいしさにこだわり、独自の製造技術を有する自社工場で一貫生産しています。 無糖ブラックコーヒーのおいしさを追及した、東海地区限定の缶コーヒーです。 |